今週のライジングで、「サブカルしか勝たん!」を
書いたが、茅根氏が感度よくすぐに反応してくれた。
彼は思考がすごく柔らかくて、わしの思想にすぐに
反応してくれる。
先日、茅根豪、チェブリン・モン子、わしで、鼎談を
したのだが、サブカル分析はその時にも話した。
トッキーが収録しているので、早いうちに編集して
上げるだろう。
1時間半くらいあるが、一気に見れるように公表して
くれと言ってある。
実はわしは妻と岸端には、しばしば次に描きたい
シリーズについて話をするのだが、二人に非常に
反応があって、「ぜひ描いて欲しい」と言われている
テーマがある。
今回のライジング原稿を見て、秘書岸端がやっぱり
あのシリーズをやって欲しいと言ってきた。
『愛子天皇論』が終わったら、始めるだろう。